羊水検査の結果、父との別れ (2019年12月18日 妊娠18週1日)

はじめまして!私は堕天使マミーのピアサポーターMAKKOです。

 

このブログは、私とお腹の子との約135日(妊娠19週2日)までの経過を綴ったものです。

(注意:中期中絶の実際の流れや内容、命の選択、染色体異常について等の表記がこのブログにはあります。このブログを読むことで、辛い気持ちを思い出したり、不快な思いをされる方がおられるかもしれません。そのような方は閲覧をお控えくださいますよう、よろしくお願いします。)

 

12月17日、お通夜の日、羊水検査の結果がでて、夫と一緒に結果を聞きに行った。

先生から、羊水検査を受ける前に、こう言われていた。
「羊水検査の結果が確定診断となりますが、必ずしも染色体異常が出るとは限りません。しかしながら、何らかの疾患はある可能性は高いかと思います。それは今後の成長を見ていかないとわかりません。」

そのことを踏まえて、夫とは
「もし羊水検査で何もなかったとしたら、産もう。」と話し合っていた。

結果が出るまでの間、いろんな気持ちが錯綜して、「結果がもし何もなかったら・・・」
そんな思いで、クリニックに向かった。

結果は先生の見方通り、21トリソミーだった。

夫と目を合わせて、気持ちは決意した。

 

そのまま葬儀場に帰って、母と姉、父に報告した。
父の顔はとても穏やかで、本当に眠っているかのようだった。

一晩葬儀場に家族・親戚で泊まり、懐かしい話に笑いが絶えなかった。
そんなひと時がとても心地よくて、少し気持ちもまぎれた。。。

 

そして、12月18日、別れの日。
父の好きだった曲を、前日姉と一緒に集めて、式の最中流してくれた。

子供たちが父に手紙を書いてくれて、司会の人が読んでくれた。
いろんな思いがこみあげてきて、涙があふれた。

 

最後に花を棺に入れる際、母は号泣した。
「なんで何も言わずに逝ってもうたん。」
あんな泣き崩れた母の姿を、私は初めてみた。

正直、母にとって父は、とても身勝手な人だった。
でも生き方は豪快で、男気のある人でもあった。
生き様が死に様、父はやはり、たくさんの人に愛された人だった。
何度も裏切られて、辛い思いをたくさんしてきた母だったけれど、
やはり長年夫婦としてやってきた絆がそこにあった。

そんな姿を見て、改めて、

今まで夫婦としていてくれた母に、感謝した。

そして、私も。。。
夫とまた頑張っていかなきゃなと、
思った・・・。

クリニックの入院日も、決まった。
12月23日。

ちょうどクリスマス時期。。。
一緒に子供たちとお祝いできないな。。。

今年は悲しいクリスマス・・・

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