先生の言葉
はじめまして!私は堕天使マミーのピアサポーターMAKKOです。
このブログは、私とお腹の子との約135日(妊娠19週2日)までの経過を綴ったものです。
(注意:中期中絶の実際の流れや内容、命の選択、染色体異常について等の表記がこのブログにはあります。このブログを読むことで、辛い気持ちを思い出したり、不快な思いをされる方がおられるかもしれません。そのような方は閲覧をお控えくださいますよう、よろしくお願いします。)
妊娠が分かったけど、心拍が確認できるまでは不安な気持ちでいっぱい。
仕事をしながらも、つわりで気分が悪く、思うように動けない。
でも誰にもまだ言えない・・・
子供たちも、仕事から帰ってくると、甘えの嵐で、仕事の疲れとつわりとだるさで、一人ひとりにちゃんと向き合ってあげれず、イライラしてしまう日々・・・
義両親にも、子供たちにもまだ言えないし。
一番の味方である夫は仕事で毎晩夜中に帰ってきて頼りにならず・・・
そんな中、助産院の先生から一通のメールが届いた。
その言葉がすごく励みになった。
「大丈夫、大丈夫。すべて何もかも、うまくいく!」
たったその一言だったけど、弱音を吐いた後に贈られたそのメッセージが、私のこれからの支えになった。
言葉の力ってすごいな。