羊水検査までの間・・・

はじめまして!私は堕天使マミーのピアサポーターMAKKOです。

 

このブログは、私とお腹の子との約135日(妊娠19週2日)までの経過を綴ったものです。

(注意:中期中絶の実際の流れや内容、命の選択、染色体異常について等の表記がこのブログにはあります。このブログを読むことで、辛い気持ちを思い出したり、不快な思いをされる方がおられるかもしれません。そのような方は閲覧をお控えくださいますよう、よろしくお願いします。)

 

それから羊水検査までの間、インターネットで、いろいろなブログや21トリソミーの子の成長の経過、合併症やリスクを調べたり、またダウン症協会にも連絡して、実際育てている方からのお話も聞かせてもらった。

 

国からの様々な保証があることや、大人になってからの生活、社会とのつながり方、いろんなことを教えてもらった。

 

夫とはなかなかゆっくり話できず、LINEで私が情報を送り、

「ありがとう。また見とくね。」と、意見は何も返ってこなかった。

 

助産院の先生にも結果報告しに行き、相談に乗ってもらった。

「どちらの決断も、あんたが辛い思いするな。」

いろんな思いがこもった言葉だった・・・。

 

どうしようか迷ったけど、自分の両親にも報告しに行った。

両親からの答えも、やっぱり中絶だった。

「もう3人いるから十分やんか。」

母にそう言われて、子供の数とかそういう問題じゃないって思ったけど、

「今いる3人の子をしっかり育てていかな。あんた母親なんやからしっかりしなさい。」と言われ、少し喝を入れられた気持ちにもなった。

やっぱり母親だなって思った。

親戚に重度の障害を持つ父は、その親の苦労を目の当たりにしているからこそ、即答で、意思は固かった。。。

 

職場の上司にも結果を伝えた。

心拍が分かってから、上司だけ妊娠のことは伝えていた。

とても若い新婚のスタッフが多い中、4人目妊娠を伝えるのは勇気がいったけど、

「おめでとう!楽しみやね!よかったやん!体調大丈夫?しんどかったら無理せず言うんやで!」と喜んでくれた。

すごくいい上司に恵まれたと改めて思った。

そんな上司に、報告があるのでと時間をもらい、別室で話をした。

羊水検査も踏まえて休みの調整もしてもらった。

 

私の話を一通り聞いた後、少し涙目になって、小児科の経験も長くある上司が、こう言った。

「いろんな子を見てきた私が言うのもなんやけど、もし私が同じ立場やったら・・・あきらめると思う。

でもこれは私の意見。どの選択をMAKKOさんがしても、それが正解だと思うよ。

仕事は無理しないでいいから、辛かったら言ってね。」

上司しかしらない状況で、この言葉がとてもありがたかった・・・。

 

連日、仕事でお産が続いて、仕事とプライベートは割り切って集中しないとと思っていたけど、気持ちがついていけてなくて、仕事から帰る車の中で、ワンワン泣いた。

子供の前では泣けないから。押し殺していた思いがあふれて泣いた。

 

夫と話しをしても、やっぱり平行線だった。

どんなにいろんな情報を集めても、やっぱり心が動くことはない。

なんでなんだろう・・・私の中でこの子は育っているのに・・・産めないの・・・

私一人でどうすることもできない。

 

3人の子も大事だけど、この子も大事。

でも、将来を考えると、この子が大人になってからの未来を考えると・・・

3人の子たちの影響や負担も考えてしまう。

 

やっぱり中絶するしかないのかな。。。

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